馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

高浜城に登ってきました

2025年11月15日高浜城に登ってきました。

砕導城の後、15時過ぎに訪れました。何か日は短くなり、16時過ぎとか17時とかそんな印象なんですよねえ(´・ω・`)

高浜城はこんなトコ。

本当に海の先っぽなんです、これは珍しいお城ですね。

先ほどの砕導山城を築城した逸見昌経は、武田氏、朝倉氏に負けて、砕導山城は落城、しかしまた盛り返してここ高浜にお城を築いたのです。

背水の陣、とかそういう心境だったのでしょうか。

 

JR若狭高浜駅から自転車でおよそ10分も掛かりませんでした。

もはや郷土の偉人となっている逸見昌経さん。像まで作られてしまっております。

ほう、逸見さん死去の後は、高浜城主には、有名どころでは溝口秀勝、堀尾吉晴、山内一豊なんていますよ!!

これは知りませんでしたね。

名勝高浜八穴と謳われています。

もう海がそこまで来ているのです。

城山海水浴場、なるほど夏はここで泳げるのです。

まずは左手から行きましょう。

紅白のよだれかけを着けたお地蔵さん軍団が鎮座していました。

少し歩いていると、左手に濱見神社の案内が出てきました。

急な階段ですが登ってみます。

濱見神社ですね、小さなお社です。

えーと由緒書きを読むと、逸見昌経の慰霊と顕彰の意を込めて、1981年昭和56年に建立……あら、最近ですね^^

神社の後ろにあるのが高浜城の石碑。ここが本丸だったみたいです。

高さは何と29.8m!

足利義満も高浜に来たことがあるんですって!!

はえーっ、それは凄い場所なんですねえ。

説明版の後ろがこんもり土盛りされています。

その先には橋があり、海際に降りることが可能なんです。

穴が開いてる乙女ヶ洞。あ、これが高浜八穴の一つですね。

ほ、細い階段、落ちない様に注意です。岩の先に登れそう。

細い灯台がありますよ。

若狭高浜港島提灯台だそうです。

降りて灯台の方に向かっていると、穏やかな入り江があります。

もう夕陽な感じ。まだ15時45分なんですよ。

急に神社が出てきました。塩土恵比須神社。

拝んでから階段を降りると、

波打ち際を歩くことになります。満潮時はスリルですよ。

先ほどの灯台。しかし一枚足らず、渡れない様になっています。

番町皿屋敷っぽい(笑)

またも青葉山がくっきりはっきり見えます。

仕方ないです、灯台には行けないので戻りましょう。

石の橋、さっきの本丸のところの下を通りますね。

あ、もう一基(数え方合っていますかね?)、灯台がありました。

大正年間の設立だそうです、古いなあ。

 

戻って右側に行ってみます。

あ、これは例の高浜八穴の一つ、明鏡洞。これは素晴らしい。

洞の後ろは……海です!!

詳しい説明ですが2つくらいしか分かりませんでした(´・ω・`)

風も吹いていて激しい波が押し寄せています。

空気が澄んでいるのかな、良く見えますね。

赤いポッチが高浜八穴ですが、もうすべてを見ることはできません。

16時20分、17時で終わりですから、駅前に自転車を返却しなくては!

 

帰りはダッシュで漕いで、5分ほどで戻れました(*´▽`*)

佐伎治神社でいただいた御城印。

高浜のマンホールにお城はなし。

ただし高浜城の高浜八穴っぽい岩礁と灯台と青葉山、ですかねえ。

 

さあ、帰りは小浜、敦賀経由で大阪に帰ります。サンダーバードなんてお金持ちな乗り物には乗りませんよ。

17時高浜駅発に乗ります。もうすぐ列車が来ます。

あ、越前大野で見掛けた恐竜博士!?

さすが恐竜県福井です(笑)

さよなら、若狭高浜駅。

振り返るとあれがお昼に登った砕導山です。

良く登ってきましたね(-_-;)しかしこう見るとあまり高くない(笑)

 

17時の列車が入ってきました、でわ。