2026年1月24日田丸城に登ってきました。
続日本100名城154番目の2回目です。
場所はこんなトコ。
大寒波が到来していましたので、北も西も東もダメ、どうにか東南方面だけは行けると踏んだのです。
おとなしくできなくて、どうもすいません(´・ω・`)
大阪からは近鉄に乗って向かうのですが、途中の宇陀、名張は雪が舞っていましたよ( ゚Д゚)
積もりそうな予感です。えーい、ままよ。
8時20分に近鉄の伊勢市駅着。

一度清算してJR参宮線に乗換えます。JR伊勢市駅です。
近鉄とJRは繋がっているんですよ。
……雪は降っていないのですが、やっぱり寒いです。
あ、ディーゼルのJR参宮線が待っています、中に入って待ちましょう。
車内は暖かいなあ、ふう。おっと動き出しました!

3駅12分でJR田丸駅に着きました。無人駅でしたよ。

駅から近いです。向かいましょう。

可愛らしい感じの田丸駅。建て替えホヤホヤ感を感じます。

歩いて数分、田丸城が見えてきました!

どことなく、同じ三重県の松阪城と似ている気がするんですよね。

南朝の北畠親房、顕信によって築かれたお城です。
その後は説明版の通り戦国期に入ると、信長の勢力伸長に伴って、三介殿……織田信雄が入りました。
南北朝の遺構は分かりませんが、戦国期のそれが見受けられるのです。
良く味わいましょう(笑)

史跡田丸城。


二の門跡ですね。車も入れるようになっております。

伊勢神宮の近くに良くこんなお城を作ることができましたよね、不思議です。
もう一つの北畠氏館、霧山城の様な奥地なら分かるんですよ。
とにかく田丸城を楽しみましょう。

お城の中に玉城中学校が入っていました。

蓮池の周りを歩いて、

富士見門なんて門が移築されていました。

更に進むと、城壁めいた田丸城が見えてきます。

この辺は三の丸跡です。学校の校舎ですね。

たまりませんよねえ、荒々しい城壁。

どこまでも続く感じ、いや続いていませんけれど。

虎口です、虎口。

人も少なくて快適です。
日が昇ってきて、少しだけ暖かくなりましたよ。

さあさ、中に入りましょう。

足取りも軽やかに(^^♪

結構高さがあるんですよね、お社も見えています。

この高低差も感激です。お社にも寄りましょうか。

城山稲荷神社ですよ。

たくさんの鳥居を潜って、無事を祈願。

本丸の方へ行きましょう。

石垣を舐める様に歩きますよ~

粗いところと整然と積まれたところの違いが分かりますね。

良く見ると、石垣の間から向こうが見えます!

天守台ですよ!!中に入れるのです。
前は入れなかったんですよね。

しっかり残っております。



織田信雄時代には3階3層だったそうです。
本能寺の変の前に燃えてしまったんですって、それは残念。

落ちたら怪我しちゃいます。

丸っこい積み方。

天守台の後ろ側。ここも荒い、いや粗い積み方ですねえ。

天守台の反対側、南側が本丸虎口なのでした。
小さく左に見えているのが、先ほど登った天守台ですよ。

この辺りは二の丸ですって。

北東方面に富士山?え、富士山見えるんですか?

ダメです、見えませんでした。

しかしここは富士見台跡。
天気の条件次第で見えるのかもしれませんぞ。

凄い石垣の数々でしたね。

入口と反対側を降りて行くと、搦手門と書いてありました。

整備するのも大変でしょうね。結構歩きにくいです。

城址跡の石碑を見てお別れです。

駅に向かう途中の民家の軒先にあったPOPです。
あったまる( ̄▽ ̄)

田丸駅前のマンホール。
高校野球の始球式がモチーフですが、

この写真がモデルですね^^
田丸城を楽しんで駅に戻ると、10時半。
もう一ヶ所寄りましょう、でわ。