2025年5月10日日本国宝展に行ってきました。
起きたら12時、大阪は雨模様。
ぐだぐだしてドジャース対ダイヤモンドバックス戦を見ていたら、もう14時半。お城には行けませんねえ。
ほな、大阪の日本国宝展に行ってみまひょう!
大阪中之島にあるかと思っていましたら、大阪市立美術館はまさかの天王寺なのでした。
JR天王寺駅を降りて徒歩8分……あれ?

大阪城の門でも再現したのかと思いきや、旧黒田藩蔵屋敷長屋門ですって。

木々の向こうに見えるはスカイツリーではなく通天閣!
大阪の人の心の故郷ですね( ̄ー ̄)ニヤリ

美術館に着きました。時刻は何と16時14分。

反対側にはまたもや通天閣。あの界隈には行ったことがございませんのです。

遅めということもあって正門は比較的人がいません。17時半までに入場する必要がありますので、参ります。

奈良の超国宝展とは違う展示なのですね、ワクワク。
入ります、受付のお姉さんにお聞きしましたら、19時半まで中で見れるそうです。
JAF会員割引が効いて2,300円。
半券があれば、奈良の超国宝展、京都の日本、美のるつぼ展、などで当日一般券を100円割引してくれるんですって。
奈良の券は無くしてしまいました……(´・ω・`)
京都のために大切に取っておきましょう。

桃山時代、長谷川等伯の楓図。

桃山時代、長谷川久蔵の桜図。
これから中に入りますが、ほとんど撮影禁止ですので悪しからず。

この階段を上がるといざ展示会場ですよ、でわ!

ってことで奈良は薬師寺の東塔の水煙。
この会場で唯一撮影可能な展示物でした。

本当に美しい造りです。
照明の効果もあって幻想的なんです。

横からも撮影してしまいました。
天人が笛を吹いているのですよ。
この時点で17時48分。1時間20分で2/3くらい見たことになります。

他にも洛中洛外屏風図がありました。これは本当に素晴らしいですよ。
こちらはe-国宝の図。
現物は東京国立博物館にあります。
西が二条城、東が太閤肝入りの大仏のあった方広寺ですって。
他にも小野道風、藤原佐理、藤原行成の三蹟による古今和歌集の写し他がありました。
平仮名の崩し文字は……今の私たちには全く読めませんね(笑)
むしろお経の漢字の方が読めます、意味はまったく分かりませんけど。
火焔式土器も初めて見ました。他にも王冠式土器というものもあるんですね。
縄文のビーナス像は後期展示らしくてございませんし、漢倭奴国王印はすでに九州にお戻りでした(´・ω・`)

こちらは七星剣。今回これが一番見たかったんです。
詳しくはこちら参照。
ポストカードを思わず購入です。
四天王寺蔵ですが東京国立博物館に寄託しているそうです。本物をやっと見れました。
しかし眼をいくら凝らしても、北斗七星が分かりません(´・ω・`)
刀身がきれいなのは、戦後になって人間国宝の方が一度研いでいるかららしいですよ。
後は丙子椒林剣が展示されていましたよ。こちらはポストカードなし。
伝説の二振り、見れて満足ですが……

既に、福岡に還幸されてしまった漢倭奴国王の印。ポストカードでこんにちわ。
見たかったなあ(´・ω・`)

18時20分外に出ました。ざっと2時間、集中して見学してきました。
夕陽迫る大阪市立美術館。人影もなく夕方からの鑑賞が意外と良いことが分かりました。
京都もこの手でいきますかね。
何か面白いものが近くにありそうです、そちらは次のエントリーで書きますね。
でわ。