馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

鬼滅の刃無限城編第一章猗窩座再来(あかざさいらい)を見てきました

2025年7月19日鬼滅の刃無限城編第一章猗窩座再来を見てきました。

決戦の火蓋が切られましたのです。

 

噂通り、期待通りの良作でした。

眼を離すことができない展開で、2時間半の上映時間もあっという間です。

いやあ満足かつ堪能しました。

 

宴の時間なのです、ね、挑発的な猗窩座(あかざ)くん。

原作者吾峠先生のイラスト付きスタンドが特典でした。

 

尚、映画館には失礼なのですが、ルール破りをしてしまい大変申し訳ないことをしてしまいました。

ごめんなさい。

長時間鑑賞対策として、

懐かしのボンタンアメが非常に強力と聞き、食べて備えましたのです。

これが……非常に有効でした。お手洗いに行くことなく鑑賞できたのです。

凄いぞ、ボンタンアメ!!マジで効きました。

詳しくはアレですが、含まれるお餅部分の成分が、水分を吸ってくれて尿意を抑えてくれるとか何とか(笑)

怒れる鬼殺隊と鬼たち。

私は前日の水戸城攻略の後、復習のために柱稽古編を見てから上映に臨みました(笑)

泣くシーン、笑うシーン、熱中できるシーンあり、感動しましたよ。

また上映後小休憩を挟み、一部のキャストさんの舞台挨拶を中継しており、拝見できました。これがまた良かったんです。

キャストは主役の竈門炭治郎役の花江夏樹さん、水柱富岡義勇役の桜井孝弘さん、上弦の参の猗窩座役石田彰さん、そして主題歌を歌うLiSAさん。

熱いトークを聞き、それもまた楽しかったです。

 

では参りましょう。

ここからネタバレ全開です、ご注意下さい。

命の残り少ない鬼殺隊首領の産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)が妻と子と自分の命を囮にして、敵のラストボス鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を爆薬で吹き飛ばし、鬼の珠代さんを協力者にして、鬼殺隊のリーダーたる柱全員で無惨を朝日が昇るまで持久戦に仕掛けたものの、無惨は無限城という迷宮に鬼殺隊全員を引きずり込んだのは前回の終わり通り。

 

ここで戦いは大きく3つに別れます。

 

①蟲柱の胡蝶しのぶは姉のカナエを殺した上弦の弐の童磨と対決。

②師匠が切腹して果てた雷の呼吸の使い手、吾妻善逸は、上弦の陸であり、かつての雷の呼吸の兄弟子である獪岳(かいがく)と対決。

③炭治郎と水柱の富岡義勇は、襲いかかってきた上弦の参の猗窩座と対決。

その間にいろいろドラマがあります。

例えば産屋敷次代の当主となった産屋敷利哉(うぶやしききりや)が、生き残った妹たちとともに無限城の図面を取り、指示を出していました。

またその護衛を務めるのが、元音柱の宇随天元(うずいてんげん)と元炎柱煉󠄁獄槇寿郎(れんごくしんじゅろう)の2人。

元水柱の鱗滝左近次は炭治郎の妹の禰豆子(ねずこ)を護衛。

 

①胡蝶しのぶVS上弦の弐の童磨

いろいろ毒を放つしのぶだが、童磨を傷つけるものの技は通じず、童磨に負けて絶体絶命。

童磨は嬉しそうにしのぶの身体を砕いて(´・ω・`)、そのまま取り込む。

しのぶの弟子、花の呼吸の使い手の栗花落カナヲ(つゆりかなを)がそこに現れ、しのぶ死亡を見届ける。

死ぬ際にしのぶは合図をカナヲに送っている。カナヲVS童磨は次回に持越し。

 

②我妻善逸VS上弦の陸の獪岳

雷の呼吸の使い手同士の同門対決。

そもそも獪岳は善逸の兄弟子だったが、鬼殺隊を裏切り鬼となった。

その責任を取るため2人の師匠である元雷柱は割腹自殺を遂げる。

不始末を片づけるべく善逸はかつての兄弟子にして、上弦の陸となった獪岳を探し求め対決。

雷の技の壱しか使えない善逸は、何故か壱意外使えない獪岳を新しい技の漆の火雷神で倒す。

重傷となった善逸は愈史郎に助けられ、また水の使い手村田さんにも助けられる。

村田さんも鬼殺隊の一員ですので、雑魚鬼を倒していました(´・ω・`)

 

③炭治郎&富岡義勇VS上弦の参の猗窩座

無限列車編以来の煉󠄁獄杏寿郎戦の因縁である炭治郎の前に猗窩座が現れ、2対1の戦いが始まる。

猗窩座は富岡と炭治郎を強敵と認める。

富岡は痣を発現、炭治郎は透明な世界の境地に達し、死闘の果てにどうにか猗窩座の首を切断!

しかし首をはねられても、猗窩座は消滅せず!!

富岡、炭治郎は重傷で危うし。仕留めようとする猗窩座だったが、急に人間だった過去を思い出す。

 

江戸時代、病弱だった父の看病に励む狛治(はくじ)は、薬代を稼ぐために窃盗を続ける。

捕まる度に入れ墨を食らい、数回目にそれを嘆いた父が自殺。

狛治はそれを知って暴れる。数人相手に喧嘩をしているところを素手の格闘技である素流の使い手に負ける。

素流の使い手は、狛治に病弱の娘恋雪の看病をする様に命じ、また修行をつける。

久々の充実した生活に安堵する狛治は、少しづつ回復してきた恋雪と花火を見に行く。強くなって恋雪を守ると誓う。

恋する恋雪は父を通じて、狛治に結婚と道場を継ぐことを頼まれる。

断る余地もない狛治は首を垂れて、受け入れるのだった。

一方素流は隣接する剣術道場から疎まれ、妬まれていた。狛治が墓参りでいない間に、剣術道場は素流の井戸に毒を入れ、素流道場主と恋雪は死亡。

戻ってきた狛治は激怒、剣術道場に殴り込みを行い、素手で60数人を惨殺、宛てもなくさすらうところに無惨と遭遇。

無惨は、血みどろの狛治を見て、

「鬼が出たと聞いたから見に来た。鬼ではなく人であったか」

とか言いながら狛治を本当の鬼と化した。

 

そんな記憶を思い出した猗窩座を恋雪の亡霊か幻が止める。

もう良いの、狛治さん。

守れなくてごめん、と謝る猗窩座、いや狛治。

 

拳を己の身体に打ち込み、もはや再生することなく猗窩座こと狛治は消えていった。

 

それに気づいた上弦の壱、黒死牟(こくしぼう)は猗窩座を、自分に挑むのではなったか、敗北するとは軟弱千万と非難。

 

猗窩座を倒した炭治郎と富岡は失神。

 

ラストは状況を整理する産屋敷利哉とその一族、鬼殺隊が無惨を探し求めるところ。

また繭の中で傷ついた身体を癒す無惨は、そうはさせまいと高笑いをし、幕。

 

風柱、蛇と恋、岩と霞は雑魚の鬼と戦い、無惨を探すのみ。

猪、不死川玄弥(しなずがわげんや)も同上。

 

もう1回くらい見にいこうかと思っていますよ。

第2章も今から待ち遠しいのです、でわ。