2026年2月21日水城に登ってきました。
福岡と佐賀のお城攻略戦です。
水城は以前、大野城の帰りに寄ることが出来なかった心残りなお城なんです。
その時の話はこちら。
場所はこんなトコ。
ちなみに水城は続日本100名城の182番目です。

11時前に博多到着。3連休ですので混雑していました。
ここからはレンタカーです。今回の私の計画では車が必要なんです。
大宰府方面は大渋滞、私は水城に向けて行きます。肉肉うどん水城店でお昼を食べました。写真はなし(´・ω・`)
普段は透明なお汁のうどんしか食べていないので、真っ黒なおつゆにはびっくりです。
お肉ごろごろで満足。さあ探索しましょ。

石碑。後ろにはもう水城東門の名残りが見えています。


礎石です。

こちらも大きな礎石。

江戸時代には鬼の硯何て呼ばれていたみたいです(笑)
明日香の古代巨石文明状態。

ここで横を見ると……

水城館なんて無料の施設があります。
中に入ってお手洗いを借り、また資料を閲覧します。

大宰帥(大宰府長官)として赴任した大友旅人が任期を終えて帰る時の歌。
ますらをと 思へる我れや 水茎の 水城の上に 涙拭はむ
どうも歌の相手は女性らしいのです(´・ω・`)

小さな展望台があり、現在いる水城東側から見下ろすことができます。
真ん中に見える林みたいなものが水城の名残り。
左が大宰府政庁側、右が博多側、言ってみれば小さな万里の長城みたいなものです。
ハドリアヌスの長城みたいなもんでしょうか(笑)

これがイギリスにあるハドリアヌスの長城。
結構立派でした(-_-;)
これまで幾つか天智天皇が造ることを命じた古代山城を見てきましたが、大野城、屋島城、鬼ノ城(?)を登るにつけても、天智天皇の恐怖心を感じます。
よほど白村江の戦いで負けたことと、唐が海を渡って攻めて来ることに恐れを抱いたのでしょう。

展望台の奥はこんな感じで、更に大展望台があるそうです。
ただし水城館の方に住宅街沿いに行くことを勧められました。
山道でアップダウンが激しく、更に獣害防止柵があるとのこと。
仕方なくすごすごと下に降りて、住宅街沿いに歩くことにします(´・ω・`)

住宅街の中にある結構な坂を10分ほど歩くと階段が現れました。
登ると、

ここはもう踏み固められた水城の上です。山城っぽいのですよ。

あれが展望台っぽいです、思ったよりすぐに行くことが出来ました。

遠くまで水城が見えますよ!!
あらら、高速道路が分断しているみたいです。

では下山。というか水城の上を歩いてみます。

意外と早く10分で下山。確かに獣害防止策があります、猪除けだそうですよ。

向う側に見える山々は基肄城かもしれません。

道路を渡って向う側に少しだけ行ってみます。

桜が咲いたら、水城沿いに歩くのも気持ち良さそうでしょうねえ。

みかん(?)越しの桜が咲くのを待つ水城デス。
それでは基肄城に行ってみましょう、でわ。