馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

基肄城(きいじょう)に登ってきました

2026年2月21日基肄城に登ってきました。

場所は遠く、車でも約1時間掛かりました。

こんなトコです。

続日本100名城の184番目。行きにくいお城です。

ここは初めてですので、先に基山町民会館でスタンプGET。

どこから来ましたか、のアンケートがあって、東京都、青森県、新潟県など遠くから求めてくる方がたくさんいました( ゚Д゚)

ちなみこの町民会館、たくさん行政の施設が密集していて実に分かりにくい(笑)

行く方はお気をつけ下さい。

 

ここから車のナビ、携帯のナビを使って基肄城を目指しますが、先に水門を見た方が良いとの情報を得ていましたので、そちらを探します。

これこれ。後2.65キロですね。

しかし道が細くなり、車で行くことができません。1時間格闘しまして、水門にたどり着けず泣く泣く諦めました(# ゚Д゚)

15時を回りましたので基肄城を目指します。本福寺さんの先に基肄城がありますよ。

草スキー場?

あ、なるほど、これなら草スキーできますね。

ふーん、植林発祥の地なんですか。

気になったので調べてみたら、日本書紀(!?)に五十猛神が基山に杉、ヒノキ、楠を植えた記事があったんですって。

枯れたスロープ沿いに道があります、それを登って行きます。

結構高さがあります、(*´Д`)ハァハァ

頂上に出ました!こちらは東南方面です。

巨岩とオベリスクがあります。何でしょうか。

天智天皇欽仰之碑ですって。天智天皇を慕い、敬うという意味なんですね。

タマタマ石。本当は霊々石らしいのですが、磐座なんですって。

(ノ∀`)アチャー、石碑が折れてしまったのを支えています。

頂上は広く彼方まで広がっています。

大野城、大宰府は見えるのでしょうか、行ってみましょう。

展望台と休憩所もあります。

ああ、この水門跡。見たい見たいみたい~

かなり歩き、また駐車場まで登る必要があるみたいです。泣く泣く諦めます(´・ω・`)

結局大野城も大宰府も視認できませんでした。

代わりに大礎石群を見て自分を慰めます。

しかし葦の山を下りるのって結構大変( ;∀;)10分も掛かってしまいました。

これが大礎石群。

何とか城址っぽいのを記録できました(-_-;)

ようやく駐車場に戻り、大友旅人の逸話を見て、山を下ります。

17時。日が伸びてきていますがもう暗くなっています。

 

悔しいので、佐賀県公式観光サイトで私と一緒に水門跡を見て下さい。

写真:基肄城水門跡の石塁

写真:基肄城水門跡の石塁

キーッ、悔し~い!!見たかった~

 

怒りと悲しみにくれてホテルへ向かいます。

でわ。