2026年5月23日再び和歌山城に登ってきました。
前の登城記はこちら。
fools-talk-to-oneself.hatenablog.jp

ということで11時10分過ぎにJR和歌山駅です。
今日も環状線スイングバイで訪れました。
もうすぐお昼ですね、行きたいお店があるので早速行ってみます。

歩いて10分くらいで目指すお店に……わ、もう30人くらい並んでいますよ。
私たちも並びましょ。
それにしても鼻をつく醤油とんこつの匂い。
九州久留米ほどではありませんが、歩いている人で鼻を押さえている人もいました(笑)

中華そば井出商店さんです。
和歌山ラーメンの王様、井出商店さんなのですよ。

お値段はこんな感じ。
30分ほど並んでようやくお店に入れました。中は小さく20人くらいでぎゅうぎゅう詰めなんです。
あ、ラーメンが来ました!

これです、これ。
中華そばとここは早寿司(鯖寿司)が有名なので、併せて頂きました。
美味過ぎです~幸せ~
お腹が満ちた後、和歌山城へ歩きます。食後の運動なのです(笑)
前はバスを使いました、今日は歩きましょう。
10分くらい歩きますと……

やあ、お城が見えてきました。
紀州藩55万5千石のお城ですよ、えっへん(笑)
道を挟んだ岡公園という公園がありまして、

そこにはC57の蒸気機関車が保管されていました。

かつて和歌山市内を走っていた市電の車両も保管されています。
フェンス越しが寂しいですが、両方とも屋根があって、良いですね。

お、剃刀、陸奥宗光さんの像です。紀州藩出身で53歳の若さで亡くなっています。
お城探検に戻りましょう。

南側の岡口門から入りますね。

史跡表示は南側にもあったのですね。

ここの雁木、いつも登りたくなるんですよ(笑)
手前側は細くて怖いのですが(´・ω・`)

天守と松の丸櫓台高石垣が楽しめます(*´▽`*)

良いですね、天守。早く登りたいのです。

ここの高石垣も凄いですよね、キレイな勾配。
もう一ヶ所高石垣がありますが、こっちの方が好きかなあ。

岡中御門跡の石垣です。ここも好きだなあ。
雁木があります、

降りる時高いなあと思っていましたら、ちゃんと石段が置いてありました。
気が利きますよねえ(*´▽`*)

それでは表坂を登っていきます。

歩きにくいです(笑)
自信のない方、足の不自由な方向けに、手すりのスロープ(?)があります。

結構な斜度ですよ。よいしょよいしょ。

松の丸高石垣から見た岡口門。あそこから入場して来たんですよ。

人気の少ない表坂をゆっくり登ります。
この斜めに走っている石は、かつての門の跡だと思うのですが。

中には動物園があったりするのです。
そういえば、この間の小田原城には動物園が無くなっていました。

表坂には二つ目の門の跡がありました。
ヒイヒイ言いながら坂を上って角を曲がりますと……

天守がチラ、です。

まだまだ登らないとたどり着けません。

なかなかの強敵です。さすが御三家(´・ω・`)

これが最後の坂道。しかし展望台に先に登ります。

いやあ、良い形ですよね。

この展望台からの眺めは最強候補ですよ。
休みながら飲み物をいただきます、ゴクゴク、(;゚д゚)ゴクリ…

最後の坂道ですが、ここ気になります。
先の石段はきちんと舗装されているのに、ここはこの通り酷い有様なんですよ。
予算がないのか、それともこれが現状復帰した姿なのか、何とかして欲しいんですよね。

天守の麓に来ました~

こうやって見上げる青い和歌山城も良いです。
天守茶屋がありますので、休みがてら寄っていきます。

お城カードGET!ここも今年の3月に追加されたんですよ(*´▽`*)

どうしようかな、今日は中に入りましょうか。

かつての天守の縄張り図です。また南から入ります。

和歌山城楠門を潜って、

二の門櫓に、

乾櫓。こちらには入れないようです。

天守です。右隣りはお手洗い。

ここからお城の中に入れるのです。

いつもの桃瓦。ここにはたくさんあるんですよね。

お城の中は大体撮影可能、一部は不可でしたよ。
1850年嘉永3年に作られた鯱です。

さっきの展望台です。実はあそこが本丸御殿跡なんだとか。

西側には櫓が二つ見えます。

桃瓦もきちんとあるのですね。可愛らしく感じます。

紀の川、そしてその先は和歌山湾に繋がっています。

現代の鯱たち。

例によってジオラマさんを撮影。天守最上階にありました。
見終わったので階下に降りて行きます。

埋門。
これ以上は進めません。何か秘密の迷宮感を感じます。

お、黄金水ですと!?

うん?
この階段、降りたことがないです。行ってみましょう。

登って来る方はきつそう、すいません、私は下りで楽します^^

まだまだ続く。降りた先には、

駐車場とお手洗いでした。
お手洗いの屋根には……

ここにも桃瓦!!
和歌山城は桃瓦だらけ、桃瓦大好き!

この先は不明御門に繋がります。車に気を付けて進みます。


ここの高石垣は凄いなあと思います。
駐車場に戻って、この高石垣の上に乗ってみましょう。

スロープがありますね、左手が高石垣の上なんです。

高石垣の下は望めませんでしたが、天守は見えます。もうちょっと木を切りなはれ!

この道は、城内の和歌山県護国神社に続いておりました。
無事を祈念しましょう。この辺はほとんど人がおりませんよ。

真紅の追廻門。鮮やかですね。

和歌山城ではここだけが赤いのです^^

追廻門両側の石垣も分厚く、頼もしい感じがします。

少し石垣が乱れてますね、直したい。

この下りる階段、鶴の門跡などと洒落た名前がついています。
徳川時代より前の浅野幸長のころ、鶴の餌用の皿が置かれていたんですって。

わぁ、紫陽花ですよ^^

咲いてる、咲いてる。可愛い花ですが、もうすぐ梅雨ですね。

紫陽花畑の向こうに石垣が見えます。

赤い紫陽花も、

青い紫陽花も眼福、眼福。

ここは東西の通路で、大手門に続いております。

雰囲気あるなあ~お侍さんが出てきてもおかしくありません( ゚Д゚)

西之丸庭園こと紅葉渓庭園に入れますよ。

天気がもっと良いといいのですが。

鳶魚閣というお堂が池に突き出しています。その向こうは御橋廊下ですね。


しばらく庭園を楽しみました。

前にも通りました御橋廊下の入口です。

やっぱり異世界への入口っぽい^^

廊下を渡りますが、ここの板間が段差になっております。
足の裏に刺さって、秘孔を突かれて痛い痛い(笑)

廊下窓からは天守が見えます。

反対側はお堀です。

ここは裏坂。ここを登って天守に行くことも可能です。
前はここから登りましたのよ。

大きな猫虎がいました^^
和歌山城の異名、虎伏の像ですね。

ここの規模も相変わらず凄いです。私も外に出て行きます。

ありゃ……小さくて分からないでしょうけど、大手門で結婚式らしいカップルが写真を撮っておりますのよ。
邪魔してやろうかしら(笑)
結局、涙を吞んで迂回しました。


大手門を外から見ます。
お城カードも入手しましたので、帰りましょうかね。
JR和歌山駅までぶらぶら歩きます、でわ。