馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

足利氏館に登って、足利学校に行ってきました

2026年4月29日足利氏館に登って、足利学校に行ってきました。

あしかがフラワーパークに行って、お花をたくさん見た後です。

場所はこんなトコ。

あしかがフラワーパーク駅からは一駅でした。

13時11分、JR足利駅ですよ。

小さな駅舎でした。

歩いて数分で足利学校です。

歩道橋の上から見るとこんな感じです。

あ、ここからは入れませんね。

ここが正式な入口です。

学、と書いたマンホール。

入学証と学生証をいただきました。入場料は480円です。

この先が足利学校です。

字降松(かな降り松)です。

生徒が分からない文字について紙に書き、枝を結ぶと、先生が読み仮名や注釈を付けて返却してくれるんですって。

孔子廟の中に入ります。

あ、東郷平八郎提督のお手植えの月桂樹です。

他にも伊東祐亨提督、上村彦之丞提督のお手植えもありました。日清、日露の英雄たちです。

真ん中には孔子の象、

右にはあの世とこの世を自由に行き来する男、小野篁さんの像が置いてあります。

彼がこの学校の創始者とも言われていますが、証拠はなく疑わしいそうです。

黒蝋梅、こんなの見たことがありません。

お庭を見て心を落ち着けましょう。

こちらにも藤の花が咲いています。

癒されますねえ。さっきいっぱい見ましたけれど。

関東管領上杉憲実が足利学校興隆に尽くしたというお話があります。

こんな感じで学問を勉強したんだとか。

中に入ってみましょう。

歌聖柿本人麻呂の絵です。

和歌連歌の授業ではこの絵を掛けていたそうです。

上杉憲実さんの像です。あまり見たことがないので、新鮮です(笑)

お庭ですね。

校長先生が来客を接待したそうですよ。

歴史年表の抜粋。

平安時代もしくは鎌倉時代の設立らしいのです。

小野妹子の子孫で小野小町の先祖、遣唐副使として海を渡ろうとするが失敗、でもあの世には井戸で出入りできる謎の男なのですよ。

昔の天文図、北斗七星がきっちり描かれております。

さて足利学校はこれで終わり、足利氏寺の鑁阿寺に向かいますよ。

足利学校からほんのちょっとで行くことが出来ます。

お、征夷大将軍足利尊氏さんの像。

実は足利氏はここの屋敷を構えて、鎌倉幕府に出仕していたんですね。

濠(?)の鯉も鴨ちゃんも元気元気。

中に入ると本堂が見えます。ちなみに国宝です!!

周囲には堀があり、中には土塁もあるのです。

1234年文暦元年足利義氏(尊氏のご先祖)が足利氏の氏寺とした訳です。

その後は南北、室町、戦国、江戸と生き残ったんですねえ。

詳しい来歴について触れています。

私もお参りしてきますね。

日本100名城スタンプが置いてあります。

ここ足利氏館、鑁阿寺は日本100名城の15番目なんです。3回目くらいの訪問ですので、今日はスタンプも御城印もいただきません。

二重の塔がありました。

経堂には室町将軍座像があるそうですが、さすがにくたびれており、寄りませんでした(´・ω・`)

経堂の全貌です。

赤い御霊屋。足利の紋、二つ引きが描かれています。

さあ、見るものは大体見たので帰ります。

周囲を堀に守られているのです。

歩いて20分、渡良瀬川を越えて東武の足利市駅に到着しました。

都内に向けて、揺られながら帰ることにします。

佐野のキャラクター、さのまる君が可愛い(*´▽`*)

 

でわ。