馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

千光寺公園に行ってきました

2026年4月19日、尾道の千光寺公園に行ってきました。

しまなみ海道攻略後の翌日です。

その昔、尾道城という城郭風の建物があったそうです。

お隣の福山城復元が上手くいったのに刺激を受けて(笑)、歴史的にもなかったもの(笑)を作ってしまったのです。

正に何ちゃって城の鏡(笑)

それはどうなのよ、とは思いますが、惜しくも(笑)その建物は1992年に閉鎖、2021年に解体完了となりました。

もっと早く見にいけば良かった(笑)

Wikiでも見て下さい。

ja.wikipedia.org

その跡が千光寺公園にありますので、坂の町、尾道を探索することにしました。

場所は大体この辺。

尚、ロープウェイがありますが使わない予定で頑張ります(笑)

下記のサイトさんを参考にいたしました。

mediall.jp

駅を東に歩きます。

観光都市尾道、人出が多い。日本人も外人も多いのですよ。

見上げると坂の上に幾つかの建物があります。あの辺りに登る予定なんです。

駅から歩いて5分、尾道育ちの女流作家、林芙美子さんの像がありました。

尾道本通り商店街の雰囲気はこんな感じです。

ここは人が少ないですね^^

うず潮橋、これが目印です。登りましょう。

JRを跨ぐのです。尾道駅が見えています。

ほら、もういきなり坂道が始まりますよ~

古寺の一つ、持光寺さんの眼の前に出ました。

藤が咲いています、左側は旧土堂小学校。ん、旧?今は使用されていないのかしら。

調べると今は廃校になっていました(´・ω・`)

お寺と小学校の間を通ります。

デブとは違うのだよ、デブとは!!

わ、猫が現れた!

滝沢馬鹿琴は戸惑っている!

猫はこちらを見ている!

滝沢馬鹿琴は近づいた!

猫は逃げ出した!(ノД`)シクシク

 

お上品な猫ちゃんでしたが、逃げられて……うん!?

今度は階段から黒猫が降りて来ました!

首輪をして金色の瞳の猫ちゃん。

この子は私が固まっていると、身体をこすりつけてきました(*´▽`*)

あごも撫でさせてもらって、私はしばしの幸福感を味わったのであります。

2、3分遊んでもらってから、また登り始めます。

ぜえぜえ、結構膝に来ます。

何となく緑の中へ。

少し休んで水分を補給しますね。

門!?

向こう側を探る余裕はありませんねえ、ぜえぜえ。

何かの豪邸っぽい建物が現れましたよ。天守台の勾配っぽく感じます。

凄い豪邸!!

私、登るのが苦しくてこのままスルーしちゃったのですが、この建物こそMiTeMi、元の尾道城なんですって。

mt-senkoji-rw.jp

後の祭りで、このまま進んでしまいました(´・ω・`)

尾道ビュウホテルセイザンさん。

こんなところに泊まれたら嬉しいのになあ。

鎖で進めない展望台?

矢穴の着いた石が転がっています。

林芙美子さんの像から30分で登れました。公園はもっと奥まで広がっているみたい。

お水を飲みながら少し休憩。

自販機はしまなみ海道ヴァージョンです。

そうか、兎の楽園、大久野島も近くですよね。

大久野島に行った話はこちら。

fools-talk-to-oneself.hatenablog.jp

 

やっと平坦な道に入りました(笑)公園っぽいでしょ?

八重桜もまだ咲いています。

海が見えました。尾道灯台発見です!!

千光寺公園全体図。

ここまで来ると人出が多いです。まだまだ登る必要がありますね。

もう少し頑張りましょう。

このメビウスの輪みたいな建造物、これが千光寺頂上展望台です。

虫が多いです、アシナガバチみたいな虫と上からぶら下がってる尺取虫。

うかうかしてると、口に入ったり、顔に当たったりするんです(´・ω・`)

展望台から見た瀬戸内海越しの島です。向い側にあるのが、その名も向島(笑)

しまなみ海道に繋がる島々が見えます。

今日は曇りですねえ。

明治の文豪、徳富蘇峰さんが何かを書いてます。

ちょっと疲れていて、文章を理解することができません( ;∀;)

多分、明治維新の英傑たちが教科書として読んだ日本外史を書いた頼山陽のことを顕彰してるのではないかな、と思うのですが。

実はここまでロープウェイで来れるのです。

木立の間から見えちゃいましたね。

江戸から昭和に至る間、尾道ゆかりの文豪の文章や詩歌を先ほどの徳富蘇峰の石碑の様に残してるんですね。

出ました、頼山陽。広島の人なんですね。

頼さん、初めてお顔を見ます。

すいません、日本外史は読んだことはありませんのです、ごめんなさい。

岩波文庫で出版されているようですが、さすがに読む予定は今のところないです(´・ω・`)

鼓岩ですって。

上に乗って石を叩くと、ぽんぽんと乾いた音がするんですって。

小さなトンカチが置いてあるので叩いてみたら……本当にぽんぽんと鳴りました(*´▽`*)

足が滑ったら、あの世に連れて行かれるんですけどね( ゚Д゚)

1998年平成10年、大相撲尾道場所の番付表。

皆さん、引退されてますよね。中には鬼籍に入られた方も(´・ω・`)

元横綱の曙さんとか、寺尾関とか。

 

下に降りて行くと、お姉さんが急にカメラを向けています。

何だろうと思って私もその方向を見ると、

またもふもふの猫ちゃんですよ。

しかもこの子はにゃーにゃー鳴いています。

逃げないですね、よっぽどこの石の上がお気に入りなのかな?

前足と尻尾が限りなく可愛くって愛しいのです。

一転、カラスか何かの鳥を凝視する猫さん。

さようなら、私は降りますね。

下りは楽ちん。

と思いましたが、階段が果てしなく続きます(笑)

風情のある下りの坂道。下りでまだ良かったです(笑)

横を覗くとこんな感じの街並みが。

猫とかまた出て来そうな予感がします。

都合よく猫は現れず、JR山陽線の下を通れば、下界です。

11時47分、お昼食べましょうかね、また尾道ラーメンを食べたいのですよ。

尾道ラーメンランキング常に上位の丸ぼしさん。

ご覧の通りもう長蛇の列ができています(´・ω・`)私も敢えて並びます。

onomichiramen-maruboshi.jp

待つこと40分、ようやく店内に入りました。

見てると行列を見て諦める方々もいましたよ(´・ω・`)

尾道ラーメンとじゃこ飯のCセット、1,130円です。

歩き回ったせいでお腹がペコペコ、2日連続でも美味しくいただきました。

 

この後は駅に向かってぶらぶら歩きます。

尾道商業会議所の建物。

レトロな建物で、今は観光案内関連がメインの様でした。

 

ここからはローカル線で福山に出て、新幹線に乗ります。

福山駅から福山城が見えました。相変わらずの美しさですねえ(*´▽`*)

 

今日は新幹線ですが、予約時間より早めに来て、これから自由席の争奪戦をせねばなりません。

席を巡る戦いに加わって参ります、でわ。