2026年1月12日江戸城に登ってきました。
2023年12月の年末に登れませんでしたので、リベンジとなります。
言わずと知れた100名城21番目のお城です。
過去に登れなかった記録はこちら。
今回は九段下駅から入り、大手町側に出ることにしました。
九段下駅2番出口から右手に靖国神社を眺めながら、軽く坂を登ります。

この高麗門を潜りますと、

櫓門が出てきます。2つ併せて枡形の田安門です。

中から田安門の櫓門を振り返ります。素晴らしい出来栄えですよ。
テンションが上がってきます。
その隣には……

大きな玉ねぎの下、武道館です。何やら昭和100年の記念式典をやっていました。
道着を身に着けたお姉さんもいます(*´▽`*)
日本武道館の先を進み、左に折れると吉田茂像があり、更にその先には清水門があります。

外側から見た清水門。

やはりその中には櫓門があるのです。

江戸城で登れる雁木なんてここだけでは?
清水門の辺りは寂しく、人通りもあまりありません。

石垣には、どこかの大名の刻印が押してあったりするのです。

整然とした石垣は少々面白みに欠けたりしますが、怒られてしまいそう(笑)
この清水門の周りは少し荒れ気味で、整備も追いついてない気がしました。
哀しい。
科学技術館を越えると、北の丸公園も終わり、歩道橋を渡って皇居東御苑に入ります。
ここからはお堀が良く見えるんですよ~

石垣が折れてます、折れてます!!
おっと興奮してしまいました、もうすぐ皇宮警察さんの持ち物チェックがあるので、落ち着かなくては(反省)

チェックを終えて北桔橋門(きたはねばしもん)を通過。

と、いきなり出てきたのが江戸城天守台です!!
すいません、また血が上ってきてしまいました。

素晴らしい勾配なのですよ。

天守台全景は、言い様のない威容を誇ると思うのですよ。

しかし整然と、きれいに石垣が積まれ過ぎ(笑)

南側に回ると、天守台に入れるのです。

入ってみましょうね。

江戸城天守は複数回燃えており、(文字通りの炎上!)最後はもう建てなかったんですね。
うう、何か悲しい( ;∀;)

悔しいから入っちゃう!


ところどころ黒いのは、火事で焼けたためですかねえ。

これは排水口……その上の出っ張りは金明水(きんめいすい)と呼び、井戸だそうですよ。
天守を南下します。

石室です。
古墳でもあるのかなと思ったら、実は江戸城の火事や戦時における避難所だそうです。

北斗の拳をご存じの方は、トキがケンシロウとユリアに譲った核シェルターと思って下さい(笑)
中に入ってみたいのですが、NGです。
その代わり、近くの冨士見多聞に入れそうですので、入ってみました。
石室から向かうと、やや高台の道にある石垣の上に作られた櫓です。

大奥付近なのです。


一見すると長屋形式でした。

外に出ると、高層ビルが他の高層ビルを反射していました。
ニュヨークっぽい(行ったことはありませんが)
すぐそばに茶畑があったりして(!)、また南下すると……

出ました、松の廊下ですよ~

殿中、殿中でござるよ、浅野殿~
今は通り道になっていました。


富士見櫓です、見たい見たい。


後から見た富士見櫓です。
表から見るには、申請をして中に入らなくてはいけません。
戻ります。
江戸城には柑橘系果樹園があったりします(笑)

大きな文旦です、本当に大きいのです。

ああ、もう出口ですよ~

中雀門という門。

巨石の石垣ばかりで唖然としてしまいます。

江戸城大番所です。最終検問所。


これは中之門跡。

百人番所。
長さ45メートルもあり、根来組、伊賀組、甲賀組などが交代で詰めていたそうです。
忍者同士のバチバチはあったのかしら(笑)

大手三之門跡。

同じく大手三之門跡。
あっ、下の石垣が外れてしまいそう(笑)

同心番所。
外から入ると、一番最初の検問所に相当します。

もう15時半、最後の大手門です。ここを出ちゃうと今日はもう入れません。
売店があったのですが、15時半で閉店でお店にも入れませんでした。
江戸城の御城印はまだ未入手なんですよね。

大手門の石碑。

どこか所在なげな鯱。

見上げると、彼の(?)相方は左にいるのです。

門は半分閉まっています(´;ω;`)


大手門を出ました。
櫓と門に別れを告げましょう。

皇居東側を北上して、竹橋方面に向かいます。


和気清麻呂像が、皇居と江戸城を守っています。
宇佐八幡宮信託事件で有名な方ですね。
東京メトロに乗って今日はもう一ヶ所行こうと思っています、でわ。