2025年10月12日深谷城に登ってきました。
例によって所用で上京、その際に深谷城に登ってきたのです。
場所はこんなトコ。
この間登城した鉢形城よりも北にある関東のお城です。
もう少し北に行けば群馬県(´・ω・`)

東京駅9時14分。ここからJR高崎線に乗って1時間半くらい。

深谷駅に着きました。

ホームから深谷が産んだ偉人、渋沢栄一さんがこんにちわ。
さて駅の外に出ますと……

あれ?
ここは東京駅かな?(小さいですが)

いえ、しっかり深谷駅と書いてありますねえ。

駅の東側から見ると、やっぱり東京駅(笑)

深谷市のゆるキャラ、ふっかちゃん。
もちろん、深谷特産のおネギがモチーフなんです。

南側から見ると、東京駅ではないかなあ。

でも赤い煉瓦風が美しいのです。

北側から見た深谷駅。逆光ですがお許し下さい。

渋沢栄一翁の雅号は青淵。駅を見守っていました。

西に眼をやると、何となく赤い煉瓦風の建物がチラホラ見えます。
ルートインHOTELさんなんか、駅のスタイルを踏襲しています。

渋沢栄一が立ち上げた会社の中にはキリンビールさんもあり、自販機にしっかりとPRされています。

種を明かせば、深谷にあった日本煉瓦製造社が大正時代の東京駅の煉瓦を製造していた縁で、1994年の深谷駅改装時にこの姿になったそうなんです。
ちなみこの赤い装飾は煉瓦ではなく、煉瓦風タイルが貼りつけられているんですって(´・ω・`)
私は最初、本物の煉瓦だと信じていました(笑)
駅近くのレンタルサイクル屋さんで自転車をお借りして、深谷城址まで突っ走ります。
アシスト付きをお借りしたので、深谷市内を踏破する勢いです。
まずは深谷城へ、およそ5分で到着です。

城址南西側です。この石垣は後世の整備時のものですね。

東南側には入口があるのです、入りましょう。

遺構はですね、ほとんどありませんです。

雰囲気だけを味わう感じですね。


西側にも城址公園の表示。

土壁も整備された時のもの。
この雨避けの溝もそうですかねえ。

お堀ではなさそう。

石垣もきれい過ぎて何だか泣けてきました。

深谷城の来歴です。
深谷上杉氏は山内上杉家の一族と言いますから、里見八犬伝に良く登場する扇谷上杉氏の同族にしてライバルです。
反古河公方なんですね。関東管領の一族ですからそりゃそうか。
その後は後北条氏に敗れ、勢力圏内に入った様です。
徳川家康が関東に移ってからは、息子たちが治めています。捨て童子こと鬼っ子の六男松平忠輝も当主なんですよ。
1634年寛永11年に廃城になりました……
大体お城は見学したので、お昼にしましょう。

和食レストランきむらさんにしました。

親子丼です、うどんは付いてくるのですが、熱いうどんか冷たいうどんを選ぶことができました。
親子丼、たまに食べたくなるのですよね。
さてこの後は深谷市内をいろいろ回って参ります。
それは次のエントリーで、でわ。