馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

国宝を見てきました

2025年8月30日映画国宝をやっと見てきました。

国宝は今更ながらこんな映画です。

春日大社の帰り、どこか寺社仏閣に寄ろうと思っていましたが、暑くて撤退しました。

ただその時点で14時半ごろでしたので、急遽国宝を見ることにしたのです。

映画館はなんばパークス、16時10分の回の席を取れました。

 

しかしボンタンアメが入手できませんでした( ;∀;)

上映時間174分の強敵です。ちなみに鬼滅の刃無限城編第一章は155分でしたから、約20分以上も長い( ゚Д゚)

 

えーい、ままよ、という訳でなんばパークスの劇場に突入です。

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感想です。

ありきたりですが、吉沢亮さん、横浜流星さんが凄過ぎです。

もっと言うと田中泯さんも凄い。

私はこの3人が印象に残りました。良く考えると全部歌舞伎の舞踊シーンがある役者ばかりですね。

 

本当に歌舞伎を演じてるんですよ。

 

とにかく私みたいな素人目には、歌舞伎以外には見えないんです。

歌舞伎役者さんから見れば、いろいろ思うことがあるのでしょうが、それは置いといて、歌舞伎を演じている以外には思えませんでした。

 

世界のケン渡辺こと渡辺謙さんは吉沢さんと横浜さんの師匠と親役ですが、連獅子以外はあまり歌舞伎をやるところがないのが残念。

それでも連獅子はご立派でしたよ。

 

書いてて思うのですが、歌舞伎素人の役者さんが一生懸命稽古して、鑑賞に堪えうるところまで上達した、ということに素直に感動しているのかもしれません。

 

しかしここまであの若さで演じてしまったら、次の目標が大変だと心配してしまいます(´・ω・`)

 

後、ジャニーズ系などの木っ端役者が出てないのが成功の原因でしょう。

 

ちなみに一度もトイレには行きませんでした、我慢できました。

話が気になって眼をスクリーンから離せないのです、それくらい没頭していました。

ただお尻だけが痛くなり、そこはむずむずしてしまいました(´・ω・`)

 

後劇場はほとんど満員だったのですが、皆さん、途中でトイレに行く行く(笑)

こればっかりは仕方がありませんね。

 

あ、映画の教訓です。

①できる限り糖尿病にならないこと。

②そしてもし不幸にもなってしまったら、正しい治療を早いうちに受けること。

③素晴らしい芸術家だからといって、必ずしも人間性が高い、という訳ではないこと。

あれだけ熾烈な稽古を若いうちから毎日やっていれば、どこか歪んでしまうのかもしれません。

 

一応関連した場所を2つ。

聖地巡礼にお役立て下さい(笑)

出石の芝居小屋永楽館さんの楽屋が撮影に使用されています。

国宝の劇中で演目二人道成寺を吉沢さんと横浜さんが演じます。

 

映画を見た後は、551蓬莱の海老シュウマイを買いました。

味わいながら反芻することにいたしましょう、でわ。