馬鹿琴の旅立ち

独り言を綴っています。主にお城や史跡がメイン。時にはお相手して下さい。

石見銀山に登ってきました

2025年8月18日、石見銀山に行ってきました。

石見銀山はこんなトコ。

まずは新幹線で岡山駅へ。

ここからは憧れの(笑)急行やくもに乗って、出雲市駅へ向かいます。

8時13分発。

むくむくと湧く雲をイメージのやくもエンブレム。色が良いですね。

やくも車内。

しかし岡山から約3時間弱、もう寝るしかありませんZZZ( ゚Д゚)ネムヒー

11時12分出雲市に到着しました。

天地あめつちなんていう観光列車もあるそうです。

今日は出雲市駅に宿を取っていますので、一旦、駅の外に出て荷物を預けます。

11時40分スーパーおきに乗って、石見銀山最寄りの大田市駅で下車。

こちらが大田市駅、12時8分。辺りには何も見当たりません。

自販機も石見銀山モードです。

大田市駅で12時10分石見銀山世界遺産センター行きのバスに乗りますよ。

ICカードが使えて670円です。

約30分で世界遺産センターに到着。

いろいろ資料を展示しておりますが、何とお昼を食べるところがありません( ;∀;)

お腹が空きましたよ~

仕方ないのでまたバスに乗って、代官所バス停に向かいました。

お食事処おおもりさんで代官そば1,200円をいただきます。

出雲そばと天ぷらですよ、空腹でしたのでお腹いっぱい美味しくいただきました。

眼の前には史跡石見銀山遺跡代官所跡がありますが、有料でしたのでパスしちゃいました(´・ω・`)

お昼の後、近くにレンタサイクル屋さんで電動アシスト付き自転車をお借りすることにしたんです。

レンタサイクル屋さんは大繁盛、2時間1,000円でお借りしましたが、私たちの次の方は返却待ちとなりました。

ここで一番奥の龍源寺間歩(いわゆる坑道)を目指します。

最初は緩やかでしたが、だんだん傾斜がキツくなり必死の形相で自転車を漕がねばなりません。

ちょっと目的地まで写真パス(笑)

30分ほど自転車を漕ぎ。駐輪場に止めて最後は歩きます。

後300メートルです。

道の途中に間歩が幾つもあるのです。

とても私には入れそうにありません。狭いし怖いし。

ここが龍源寺間歩の入場受付、大人1人500円です。

詳しい説明が書かれています。せっかく来たので行きましょう。

石碑の後ろにも間歩が見えていますね。

あれ全部坑道なのです。

ここが500番、突入可能な間歩です。入って銀の採掘でもいたしましょう。

おや、中から強烈に涼しい風が吹いています。

狭いですが、明かりも灯してあり、怖くなんかありません。

奥へ奥へ。

ちょっとの不安で振り換えると、入り口が遠くに見えます(笑)

横にたくさんに坑道がありました。

まだ60メートルしか来ていません、出口まで214メートルもあるのです。

結構中が遠く深くありますね。

面白いことに、廃棄された坑道には植物まで生えています。

照明の明かりで光合成しているのかな?

ん?

どうやら行き止まりの様です。

A地点から現在地まで来たようです。

左折して新坑道を歩きます。

坑内を歩く鉱夫さんたち。

賃金をもらう鉱夫さんたち。

働く鉱夫さんたち。大変だなあ(-_-;)

もう出口。

外に出ると元の暑さです。さっきまでの涼しさはどこへやら。

また間歩を見ながら駐輪場まで歩くのです。

あっ、神社があります。

佐毘売山(さひやま)神社。

製錬の神様、金山彦命を祀る神社だそうです。

この階段を登る気力がなく、下からお参りしました。

神社の辺りにも石垣がありました。

駐輪場に戻りました、ここからはほとんど下りますので、助かりますね。

桜に傳えよう銀山の歴史と書いてありました。

実はここには石見の山城があるのです。

その名も山吹城。大内、尼子、毛利、関ケ原以降は大久保長安が天領で支配したんですって。

……うーん、この道、厳しいなあ(´;ω;`)パスします。

反対の清水谷精錬所跡に行きます。

猫ちゃんも暑さでノビてますね(笑)

1886年明治19年に再開発されたのですが、あまり上手くいかなかったみたいですね。

お城っぽいのです。

こちらはメインルートから外れているため、人がほとんどいません。

廃墟っぽくて素敵。

まるで岩村城の六段壁です。

さすが世界遺産、草木の手入れをして下さってますね。

もっと上まで登れますね。

階段は遠慮しておきましょう。

こちらもまた六段壁っぽい。さあ、戻りましょうか、15時を回りました。

行きは必死で良く見ていませんでしたが、帰りは昔の街並みを味わいながら走ります。

旧裁判所の前を通過。

小高い山の上には観世音寺。

自転車を返してバスに乗り、世界遺産センターまで戻ります。

メキシコのテオティワカンの月のピラミッド、ではありません。

世界遺産センターそばの展望台です。

このくらいなら登れそう……かな。

願いごとを札に書いて掛けれそうです。

左側が世界遺産センターなんです。

今、15時53分ですので、16時26分大田バスセンター行きに乗りましょう。

石見銀山と、

登ってもいない山吹城と矢滝城、矢筈城の御朱印を入手してしまったのです。

ジオラマ。

真ん中が見学可能な龍源寺間歩です、山吹城が近いのです。

手前の代官所跡で食事をして、自転車を借りたのです。

銀製品も販売していました。

皆さんも銀貨をお土産にどうですか?

街歩きマップ。

今更ながらですが、この石見銀山は広過ぎて探索に困ります。

最初は代官所に行って歩くか、自転車で奥の坑道を探索すべきですね。

世界遺産センターは最初か最後に行くのをお薦めです。

サザエは坑道の中で灯りを灯したそうですよ。

バスの時間です、大田市駅に戻ります。

温泉に入りたいなあ(しみじみ)

帰りは特急のスーパーまつかぜを待ちます。

名前が傾奇者前田慶次の愛馬です(笑)

梨と梨の花がデザインされています。

席は空いていました~

すぐに出雲市駅についてまつかぜを見送ります。

出雲市駅に到着です。

明日もこの辺りを回ってみますね、でわ。